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オヤジの独り言28。難解な「比較表」の補足説明?

 5月26日にサイトの大幅な変更を行った。
 途中から新製品の「時の観覧車」が侵入して、ゴチャゴチャした感じがあったので、コンテンツ製作者に依頼して長時間を要した大変更であった。

 すっきりしたせいか、先日工房に来られたお客様から、「比較表」の内容が重要だと思うのだが難しくて理解できなかったという発言があったので、両者の特長をまとめることにした。
 これは、コンテンツ製作者の進言によるのだが、もともと回転方式は欠点はあっても長所がない、それが理由で自ら「時のゆりかご」を作り始めたので、どう見ても回転方式の長所など特長の列挙にはなっていないと思うが、一応苦し紛れに整理をしてみた。

 スウィング方式の開発根拠(主な特長)

1)自動巻き腕時計を腕に装着している時のローターの状態は常にスウィングで、腕の回転を想定して設計されてはいない。

2)フルチャージされた後はパワーの逃がしが必要で、腕時計のラチェット機構はスウィング方式では確実に有効だが、回転方式では方向の切り替え時までまったく機能しない。

3)ローターのスリップ機構は強く大きな衝撃を吸収する目的であって、回転方式の場合フルチャージ後の回転負荷の軽減には十分に役立たない。

4)腕時計に設定されている回転方向と回転数は1日の制限量で、個体によって大きく異なり、巻上げ前のチャージ残量も勘案しなければならないため、回転方式巻上装置の自動モード設定は腕時計にとっては大変危険である。

5)回転方式のほとんどが使用しているモーターは磁石を使用している直流モーターで、そのモーターの磁場に曝されることによる腕時計の帯磁はコンディションの増悪につながる。

 回転方式の主な特長(強いてあげれば)

1)腕時計本体を直接回転することにより、ダイレクトに香箱のゼンマイへパワーを繋ぎこむことが出来る。

2)短時間でフルチャージさせることが出来る。

3)モーターと腕時計ホルダーを直結することにより、構造が非常にシンプルである。

 やっぱり、回転方式の悪口になってしまったが、とりあえず、上記の8項目をコンテンツ製作者に送った。
 もしサイトの更新に採用されたときは、このページは削除するつもり。
 以上、「オヤジの独り言」ではなく「オヤジの愚痴」でした。 

善(’06.6.14)

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