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オヤジの独り言12。1000台達成

 皆様のお蔭で、「時のゆりかご」が2005年5月6日に、1000台を達成することが出来た。
 普通の工場製品であれば、1000台などという数字は鼻クソのようなものであって、まだラインの機械が温まっていないと皮肉られるかもしれない。
 しかし、小生にとっては予想をはるかに上回って短期間のうちに達成した数字で、万感の思いがある。

 ホームページに掲載して第1号の注文をいただいたのが2003年9月で、その当時は気楽なサイドビジネスのノリであったが、2ヶ月で50台程の注文をいただき、自宅の食卓テーブルを作業場として和室に部品を置いて、一方では片付けながら次の作業に没頭する窮屈な製作活動を続けていた。

 翌年早々、商品の品質を確保する上でも専用の工房が必要だ、と理屈にもならないことを家内に話して、近くのワンルームアパートに工房を構えた。
 週に10台前後、1台の製作に1時間半として、梱包・発送まで含めると週20時間を捻出するのは大変で、会社が休みの土日は製作に当て、平日の夜に梱包して部屋脇のボックスに入れ、翌日宅配担当者に鍵を開けて集荷してもらう日々が続いた。

 2004年7月に自宅前の店舗が空いていたので、そこに工房を移したが、賃貸契約の与信で小生がNGになり、家内で承認されたのにはかなりへこんだ。
 会社は5月の連休明けに退職を申し出て、強烈な引き止めもなく8月末で円満に退社したが、これもチョッとへこんだ。

 今新聞を見ると「団塊世代の大量退職に・・・」の記事を多く見るが、小生の友人も慎ましく仕事をして、定年後何をしようかと悩んでいる者は多いが、この年にして「時のゆりかご」を生み出し、毎日製作してお客様にお届けし、感謝の言葉をいただくことができ、この上ない至福のときを感じている。

 話は戻るが、1000台記念バージョン(つや消しの黒)を見に、連休を兼ねてはるばる愛知県一宮市から車で来られた方がいた。
 当初オークションにも参加されていたようだが、あまりの高値に途中で手を引いたとのことで、「口惜しい口惜しい」を連発されていたのには恐縮した。
 今後も、ハンドメイドで1台1台真剣に丁寧に作り続けて行きたい。

善(’05.5.15)

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